当社は、ステークホルダーの皆様の関心にお応えすべく、さまざまな情報開示ツールを活用して、財務・非財務を連関させた企業価値向上の取り組みに関する情報提供に努めています。
統合報告書は開示ツールの中核に位置し、当社グループの中長期的な成長ストーリーを皆様にお伝えするコアメディアです。
インベスターリレーションズ部が中心となり、毎年実施している複数の機関投資家とのミーティング等を通じて得た意見をもとに、記載内容の改善に向けた分析を行った上で企画を行い、経営企画部、サステナビリティ推進部、HR企画戦略部や文書総務部、各営業グループ等の関係部署と連携し、経営陣と議論を重ねながら制作しています。
統合報告書2026では、中期経営計画2026の着実な進捗状況、中長期的な取り組み等を冒頭のSnapshotで分かりやすくお伝えするとともに、重要な内容はそれ以降のパートでしっかりご説明することで、皆様に当社グループの持続的な価値創造の取り組みをより深くご理解いただくことを目指しました。加えて、ステークホルダーの皆様からいただいた声を活かし、以下の要素を拡充しました。
統合報告書の編集プロセス及び掲載内容が正当なものであることを表明します。本報告書を起点としてステークホルダーの皆様との対話を深化させ、企業価値向上に取り組んでまいります。
| 拡充要素 | 概要 |
|---|---|
| 読みやすさの向上 AI可読性向上 | 本書の主要ポイントを「Snapshot」として冒頭に集約し、全体像を短時間で把握できる構成としました。 |
| AIによる情報抽出・分析のしやすさを高めるため、PDFの構造化やタグ付け等を実施しました。 | |
| コーポレートサイトから連携するAIチャットボットを試験導入し、統合報告書を対話形式で探索できる環境を整備しました。 | |
| マーケットとの対話事例 | ステークホルダーとの対話頁に加え、5月27日開催のDAIS説明会の主な質疑応答を掲載しました。 |
| 定量情報 | 10セグメント別のROIC及び投下資本を開示しました。 |
| サステナビリティ情報の開示拡充 | 気候関連のリスク・機会・財務的影響と自然資本に関するサプライチェーン上のリスク・機会を開示しました。 |
| 情報ニーズ別 | 情報開示ツール |
|---|---|
| 中長期の価値創造・企業価値向上の全体像 | ① 統合報告書 |
| 詳細な財務・非財務情報 | ② 有価証券報告書 |
| 業績・業績見通し | ③ 決算短信 |
| サステナビリティに関する詳細情報 | ④ サステナビリティディスクロージャーサイト |
| コーポレートガバナンスに関する詳細情報 | ⑤ コーポレートガバナンス報告書 |
| 投資家との対話内容 | その他 投資家情報:決算説明会、IR Day、事業説明会 他 |
| 価値創造の具体的な取り組み・現場ストーリー | Enriching+:当社公式オウンドメディア |
非財務情報
財務情報